陽の沈むを
綿菓子を小さく千切って幾十と
西の空に撒いたような
雲が 落日に下から照らされ
飛魚の鱗がきらめき
賛美歌が
世のたそがれを
荘厳にことほいぐ
それは ときおり琴線を鋭く弾くような
天の啓示のよう
今日を感謝します
綿菓子を小さく千切って幾十と
西の空に撒いたような
雲が 落日に下から照らされ
飛魚の鱗がきらめき
賛美歌が
世のたそがれを
荘厳にことほいぐ
それは ときおり琴線を鋭く弾くような
天の啓示のよう
今日を感謝します
昨日、甥(25歳)の結婚式に行ってきました。
初めての4親等の結婚式です。
私の長女(未婚)と同じ年なのでそれなりの関心がありました。
テレビで見るような結婚式場に隣接するチャペルでの結婚式でした。
兄嫁の親族でかなり年配のおじいさんが、親族の控え室でどんな式なのか姪に聞いておりましたが、「チャペル式」という返答に理解できない風でした。
いわゆるイケメン風の牧師さん 年のころは30歳前後 すべて英語の儀式でした。
ファッションとしての結婚式にいささか辟易したと言うのが正直な感慨です。
もっとも、自分の結婚式もその当時のファッションであったことは否めませんが・・・
甥の25歳の若さと言いますか 未だ子どものようなものが結婚をすることの感慨もそれなりの歳を重ねた自分をいまさらながら省みる機会になりました。
披露宴もオシャレな雰囲気のもので 甥の友人のそれなりの余興もあり
つつがなく メデタいものでいた。
イニシエーションとしての結婚式が、商業主義に翻弄され しかし、当事者にその意識もなくとりおこなわれる滑稽さと言いますか悲哀は、やはりある程度の経験なくしては見えないものなのかもしれません。
まあ、それでも当事者が「幸せ」を確認できれば 世代が違うとはいえ同じような当時のファッション結婚式を挙げたものが 訳知り顔に批評するのは噴飯物なのは十分承知しているつもりです。
縁があれば、私の三姉妹の娘もいづれ結婚するでしょうが 二人にとっての厳粛な式を挙げてもらいたいと思っています。